2012年12月24日

演奏会情報

コンテンポラリーウインズ東京は、以下の演奏会に参加します。
是非お越し下さい!!

■作曲の会「Shining」第5回作品展
vol.2 大家と20代作曲家による現代ウィンドアンサンブルの世界

2012年12月24日(月・祝) 17:00開演 (16:30開場予定)
台東区生涯学習センター ミレニアムホール

全席自由2,000円 (学生1,500円 / 高校生以下500円) [パスリゾーム各500円引]
チケットお取り扱い:
作
曲の会「Shining」第5回作品展


指揮:北爪裕道
フルート独奏:多久潤一朗 (西村作品)

◆ プログラム (曲順未定):
松平頼暁 (b.1931) / メッセージス II (1978) [舞台初演]
北爪道夫 (b.1948) / 流れ II (2007)
西村朗 (b.1953) / フルートと管楽と打楽器のための協奏曲 (1997)
近藤譲 (b.1947) / 岩と鳥 (1992)
-
辻峰拓 (b.1989) / 行進曲「死への闊歩」 (2012) [新作初演] (2012)
日景貴文 (b.1990) / Castling Game - for wind orchestra (2012) [新作初演]
細木原豪紀 (b.1990) / Third Concerto "The Summer" (2012) [新作初演]
山本哲也 (b.1989) / ウィンド・オーケストラのための「コンサート」(2012) [新作初演]

◆主催者より
近年の吹奏楽における作曲シーンを俯瞰すると、あまりにも商業音楽的に偏っているように感じる。コンクール向けの作品を含む広義での商業音楽的作品が蔓延している中で、自身の創作活動とリンクして、そのスタンスを崩さずに吹奏楽または管楽アンサンブル編成での作品に取り組んだ作曲家もいる。
しかし、これらはマーケティング側の意向には沿わず、そのせいか現在では上演機会もほとんど失われている。
吹奏楽の分野で新しい音楽を発信し続ける「Shining」として、これらの作品にライブで触れられる機会を是非とも持ちたいと思い、今回の演奏会を音楽祭の一環として企画をすることに至った。主に現代音楽のジャンルで活躍をしている作曲家による吹奏楽作品4曲を選出し、会員4名によるそれぞれの新作を加えて計8曲によるプログラムとなった。
今回取り上げる作曲家の一人である松平頼暁氏は、ある日のコンサートで「マジョリティが存在するためには、マイノリティが存在しなければならない」と言った。吹奏楽のマジョリティが商業音楽的、あるいは教育的作品であるならば、吹奏楽の可能性を自身の創作活動の中で探求し続ける我々はマイノリティであることに誇りを持ち、現代の吹奏楽界、また作曲家側の双方に提言が出来るような成果を期待している。(山本哲也)


お問い合わせ、チケット購入は作曲の会「Shining」様までお願いします。
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2011年01月01日

プロフィール

コンテンポラリーウインズ東京 Contemporary Winds Tokyo
都内音楽大学生・院生・卒業生によって構成される、現代音楽を中心として演奏活動を行う吹奏楽団。現代音楽における吹奏楽の可能性を追求し、通常の吹奏楽団では取り上げられない貴重な管楽合奏作品と作曲家による意欲的な新作をレパートリーとする。http://cwtokyo.sblo.jp/
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